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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第4章 才能、経験、文章力

そんで作家のほーは上の方で50代とかでも、バリバリ本出されてますもんね。
フツーに一線級。60代70代までやれるんじゃないのっていう。歳隠してないシルバー世代エロ小説作家さんフツーにいるし。

私もそう若い方じゃないですけど、作家になれちゃってますし。

ラノベじゃなくたってお年寄りにしか書けないエロもあるし、あなたがおいくつかは存じませんが、あなたに性欲があるなら同じ世代の人にもまだ性欲があると思います。若い人はどうあがいても、自分が生まれる以前の時代は苦手だろうし、競合である同年代はこれからバタバタ亡くなられていくだろうし、あなたが長生きさえすればむしろ逆にチャンスなのでは? なにか歳に引け目を感じていらっしゃるとしたら。

寿命的な観点で言えば、世の中に沢山の作品を残すチォンスは若い人より少ないでしょうけど……なぁに、あの世にはエロ小説を持って行くことはできないんですぜ? 棺桶からはみ出るほど沢山書かなくたっていいじゃないですか! 


あなたが、私が、何歳であろうと、ひとつだけ言えるのは「今日の自分は、明日の自分より確実に若い」ということですね。

私はこの言葉で死ぬまで戦うつもりです。共に頑張りましょう!^^


















バイアグラになんか頼らないんだからねっ!


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