この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

「……俺はキュアカスタードちゃんっス!」
次の瞬間、男と男は目を交わし、差し出した手を互いに熱く握りしめたという。
しかし、それでも、スマホ内のデータはそのときの電池残量35%が余命でございまして。コロスもコロさないもなく。ああ……あああ、ああー……チーンご臨終♪^^b
……五年間分ぐらいのアイデアが全部消えました。
はいここ「怖かった」ポチるとこですよー! 押せよっ、ヘヘッ! 押せよぉっ! もうどうにでもしろよ! アンタら絶対意地で「エロかった」押さないようにしてるだろ!「押したら負けかなと思ってる」だろ! わざとだろ! 投票後に「今日も誰も入れてないな」って確認してニヨついてんだろ! うあぁああはああぅあううぅっ……せっ……押せっ……押せよっ、押せよぉっ……おせ……よぉ

