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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第4章 才能、経験、文章力
ちょっとだけ言い訳というか、私の名誉の為に補足しますと、ゲームしてた時期っていうのは、没案になった作品を書いてたんです。
満足いくのが書けなくて没にしてた。
で、当然、完成作が作れないから面白くなくて……という流れでの現実逃避です。
いちおう、あがいてはいたんですよ。
その証拠にちゃんと、その没にした原稿も公開してますから!
努力してはいたんですよ!
タンバリンでできたオーロラ(没原稿収録)
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/7655/
この中にちゃんとホラ! と言ってみたところでゲームしてた事実は覆らぬわけですけれども!
人に黒歴史ありですねえ^^;
みなさんも気をつけましょうね。
なお、これもすでに他作品のあとがきで述べておりますが、投稿した中で評価を頂いたのは「パラダイスパレスの淫らな晩餐」と「透明犯罪捜査官 実荻野凜々花の非日常」でした。
何が評価されたのかについては、本作内でもおいおい解説を交えて紹介させていただくつもりです。
とりあえず、上記二作にサッと目を通してみて、「文章力はこんなもんでいいんだな」とアタリをつけていただければ。
夢をあきらめるな! とは口が裂けても言えませんね、私。
……あきらめてたら叶っちゃった。
そーいうこともあるから大丈夫だよ~としか^^/