この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方
■作品の構想を練る
昨夜のうちに書き終えて作品を完結させ気持ち良く眠りたかっのですが、さすがに無理でした^^;
朝型に戻してたもんで、もう0時回ったあたりから瞼がチュッチュ、チュッチュしちゃって。お前ら何回キスすんの、アツアツだな! みたいな。
でもやっぱり人間寝ないと駄目ですね!
昼過ぎに目覚めて頭スッキリです。朝型に戻した意味なくなりましたけどね。一瞬で。
ホント、眠くなったら寝る。これ大事。そー思いました。
さて、いよいよ本作そして本章のファイナル・シークエンス「作品の構想を実際に練ってみる」。
……昨日はノリでそんな風な締めくくりを予告しちゃったけど、今冷静に考えてみると恐ろしい企画ですよね。
何も思いつかなかったらどーすんだって言う^^;
いやまあ、さすがにそこはプロ。根性でデッチ上げます。白い原稿は送らない。ファイル名だけそれっぽいのつけて添付して逃走とか。出版社も編集部もそう。そんな原稿送りつけられて入稿間際に〇〇先生蓄電(ちくでん)です!「うおおおお何でもいいから突っ込めー!」ってナスでもキュウリでも突っ込んで出荷、もとい出庫する。本だか雑誌だかとれたてベジタブルだかわけわかんない。ほとんど産地直送のノリ。間違ってJAに届いちゃう勢い。
女の人も気を付けて下さいねーうっかり出荷されちゃわないように。
「私は竹輪だから大丈夫」ってなにそのマニアックな道具^^;