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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方
中に茹でたゴボウ入れて芯にするとちょうど男の人の勃起時のアレみたいになるんですとか知りたくなかった! ヤメテ!>< そういうメッセはもっと送りなさいお願いします。つーか手間暇かけてナニこさえてんですか! 上沼恵美子師匠でもおしゃべりできませんよ、そんな変態クッキング! オンエアできない><
……せめてオンエアぐらいはできるものを……頑張ります。
とっかかりは色々なパターンがあると思います。
人それぞれというよりケースバイケースですよね。
どんな作品書いてやろう!?
これあまり手順化はできないと思うんです。マニュアライズされてる作家さんもいらっしゃるかとは思うんですけど、アイデアってどこからやって来るかわからない宇宙人みたいなもの。未知との遭遇。キャトルミュートレーション。攫(さら)って! 私をお星様に連れてって! お尻に穴を開けて! そんな感じだと思うんですよ、誰でも、どんな作品でも、スタートは。
技術書なんかだと、そこはわかりやすく解説しなきゃですから、とても秩序立てて説明されている。本作もまた然り。え? そんなことない? えー、けっこう頑張ってわかりやすく書いて来たと思うんだけどナー^^;
私、の座右の銘は一番目が「理路整然」。二番が「男は黙ってハードレイプ」ですからね。三番目は「抱くぞ」。お前それただの言ってみたい言葉なだけちゃうんか。
それで、前項でも予告した通り、これから実際にコンテストに出すという前提での作品の構想を練ってみます。リアルタイム制作構想。構想10年! ちょっと待て。