この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき

これ、最初、ここに入る票をどう捉えるか色々考えたんですよ。

ネガティブエモーションってこれだけだから、多分「嫌い」とか「つまんない」みたいな感情を抱いたときもこれをポチる読者さんはいるだろうなーって。

でも、その割合って測りようがないですよね。

だから三等分にして考えようかなって。
この場合、こうなる。

20票9.5%「怖かった」
20票9.5%「つまんない」
20票9.5%「嫌い(死ね)」

でもね。
これもオカシーよなーって。やっぱり比率がわかんないものはデータとして意味がない。

それに、実際こんなに「つまんない」とか「嫌い」って入るものだろうかとも思います。こんな毎回めっちゃページ数が多い更新をわざわざ追いかけて「嫌い」ってどーなの? 自分だったら一回目で離脱してそのあとは読まないもんね。

……と、考えるとやはり、フツーに「怖かった」という意味でそれなりの票が集まってるんじゃないかなーと思います。考察できるのはそこまでですけどね!

「嫌い」だけど「つまらない」けど・・・・・・読んじゃう、悔しいっ!
なんてこともあるのかもしれませんが。クリムゾン先生、いつもお世話になってます(///)

ま、色々な意味で怖い内容でしたからねー。
作者の才能とか^^



ゴホン。



それでは第二位っ!
/687ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ