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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき

他、コンセプトがぐちゃーっと一杯だというのはつまり、要するに、ここでひとまず一区切りだなーということでもある。

「やることリスト」ですから。

私の脳内デスクトップでアイコンが三列超えちゃった。

今までの自分を一回整理しないと脳のメモリがもーパパパパーンだよぅ。吐き出しちゃえー! と。

特に技術論の部分は、言語化していないものも沢山あったので。仕事も一区切りついたしオフの間にやっとくかーって。

それで、最初はただの箇条書きをしようとしたんです。

そしたら、出るわ出るわ、どう整理つければいいんだ? と真面目に考えだしたら時間がいくらあっても足りないエライことになりそーだったので、だったら作品化してしまえ! と。

そしたら案の定、エライことになってもーとるがな。

でも、指南書みたいなスタイルをとったことで「人に教える、説明する」という視点を持てたのは良かったと思います。

人に教えるつもりで学ぶぐらいが勉強になるんですよねー。
本作に取り組むことで新しく発見したことも多々ありました。

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