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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき
で、さういふいささかハードコアな読書体験だったのですが、その作品の目次の最後のほーにひとつだけ救いがあって、めっちゃ読みたくなる「章題」だったんですよ、それが!
「うさちゃんブルマー」て書いてあったんですけどね。
うわあああどんなん? それどんなんなん? って、それが読みたい一心でもう必死でオナニーして(違
……読み進めて。
そのときの体験を基に得られた「章題・目次をおろそかにしない」「最終章近くの目次で釣る」というテクノロジーでございます。
さて、第5回官能小説コンテスト。
参加するからには入選狙いますし、逃しても書籍化に動くつもり満々ですけど。
第一義としてはおそらく多くの皆さんがそうであるように「私もやりた~~~~い><」というそんなピュアな想いでした。
一年越しでしたからねえ~。
たまってましたよ、そりゃあもう。
そして、そんな想いも含めての諸々を全て吐き出した今、とっても気持ち良いです。
読者様に感謝。お便り下さった皆様方に感謝。
皆様がいなかったら、ここまで吐き尽くすこともできなかったかもしれない。
ありがとう。本当にありがとうございます。
励まされたし、嬉しかったです!