この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき
お便りってさあ~、そこに踏ん張れる土台みたいなもんなんですよね~TT
全部は紹介できないから、代表として今こうして最初の方たちを紹介させて頂きましたけど、頂くひとつひとつのメッセージが、私を先に進ませる道を作ってくれている感覚。進むのは「自分」なんだけれど、そこに支えがあるから踏み出せるという。
これからもどんどん書くから楽しみに待っててね!
本当にありがとう!
あと、お便りまでは出してないけど、黒名作品読んでる~という全ての読者の皆さんにも、お礼を!
吸うときはまず吐く。吐き出さないと新しいもの入っていかない。
今、そんな準備がバッチリ整った気分です。
……と、言いつつ、実は今まだ書き終わってなかったり><
あのラスト、今から書くの^^;
つーか、今、皆様が読み進まれてたであろう「あとがき」すら実はまだ書いてなかったり><