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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき
先にこの一番最後のとこから書いちゃった。
だからあとがきすらまだ書いてないの><
だってこれコンセプト的には『まのめのロイン2』だもの。「あとがきから先に書くスタイル」の続編だもの。
『まのめのロイン』のあとがきで黒名ユウさんはこう書きました。
――この作品の続編はいずれ書かれねばならない。
いいですね~、負け犬でも「せめて遠吠えぐらいはカッコよく」という、涙ちょちょぎれる感じが切なくて胸に迫る味わい深い捨て台詞です。「おぼえてろよぅ!><」の一言で済むのに(笑)
男子たる者かくありたい><
キャットウーマンならぬキャットマン。スキャットマン・ジョン。ピーパッパッパラッパー♪
あのとき流したその涙に免じて、本作を正統続編として位置づけてやろうではないか!【二年越しの伏線回収】
この作品の続編は書かれるかどうかわからない。
でも、言わなければならないセリフはそれじゃない。
それでは、ファンサービス。いっときましょう123ダー!
『まのめのロイン』ファンの皆さん、そしてご存知ない方もご一緒に……セイ!!
……では、書ゐてキます^^ノ
《僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ あとがき 了》