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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第5章 あなたをデビューさせてくれるお守りの作り方
私がデビューするまでに書いた作品の時系列リストをこの章の扉としました。目次から簡単に飛べるようにという配慮です。
あくまでも参考用なので、前章では記載されていた恥ずかしい部分は削除してあります><
あと、各作品の字数をつけておきました。
このリストの中にはあなたのデビューの確率を飛躍的に上げる、ある「秘密」が隠されています。
私はそれで本来の5倍の速度でデビューすることができました。←ヒント
まともにやったら七年ぐらいのところを大幅ショートカットして一年半。(当社比です)シャア専用も真っ青です。青い彗星です。連邦の青い奴です。青い三連星です。足なんか飾りです。坊やだからです。
章の最後にその秘密を明かしますが、このまま読んでいけば、なんとなーく見当がついて来ると思います。今回は推理を楽しみながら進めてみてください^^
なお、今の時点でわかったあなたはかなりの見込みがあります。
その答えを紙に書いておきましょう!(恒例のクイズターイム♪)
そうそう、本題に入る前に、第二章で出題したクイズへのお答えを、1名様から頂いておりますので、そのご紹介を。
Q:会社を辞めると決めるまでに私がした「ある事」とは一体何だったでしょうか?
A:「完成作品を10本書いた!」……で当たってますか?