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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第5章 あなたをデビューさせてくれるお守りの作り方
ちょっと殺す気~~~~~!!!!><
惜しいけどね! 完成作品ってとこは当たってる。
でも、上の年表見て下さいよ。そんなことしようとしたら1年たっても会社辞めれてないよ!
6月に思い立って8月に辞めたっつったでしょ!(実際には正式退社は事務手続き上9月になりましたけど)
仮に6/1から8/31までだったとして、3か月。90日ですよ!
一作あたり9日ですよ、休まず書いて! しかも在職しながら! どんだけ超人ですか!
あなた無理な計画立てるタイプでしょ。ギリギリになってから詰め込むんでしょ。思いついても企画倒れになること多くないですか?
リアル、リアル! 現実見よ!
あなたにできないことは、たいてい私にもできないから!
自分だったらそんなことしようと思いますか?
仮に私がそんな小説超人だったとして、本書で「さあ、キミたちもやりたまえ!」ってのたまわって誰がついてくるってんですか。
本気組の方かとお見受けしますが、このままだとあなたとんでもないことになりそうで心配です(笑)
「モンハンもプレイしつつ達成できる感じ」でデビューしようという趣旨ですからね! あなたのはユンケル何本あっても足りない感じ><
爆省せよ。罰として「まいっちんぐ★」10回。