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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第6章 世界観とキャラクター
A:好きな世界観が多いから
私、小説に限らず食わず嫌いってあんまりしないほうで。
なんでもいけちゃう。
だから色々書くのが自分には合っていると思ってそうしました。
以上。
好きなレーベルがたったひとつというわけではなかったので、第一候補、第二候補……って感じで、知ってるレーベル名とコンセプトをまずは全部書き出しましたが、世界観を調査したのはその中で第一候補だけです。
何故なら、第二候補はきっと第一候補の世界観と似ているからです。
とりあえず、第一候補を抑えておいて、そのレーベルへの挑戦が終わったら、次また勉強すればいいやと。
調査には時間もかかりますので、どう切り上げるかも自分で決めとかないと永遠に調査の旅人になってしまいますからね!
あ、もう私いちいち言いませんけど(ここで一旦読むのをやめて上記のように自分に合ったレーベルとそのレーベルのコンセプトを紙に……ごにょごにょ)そのまま読み続けたければどうぞご自由に^^