この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふたりのあなた
第1章 同居生活

「あーーっ!!あったーーーっ!!」
大きな声が、2階へと聞こえた。
『そっか、生理だとアレはないのか。聞けないのは残念だ。』
それでも、二人の営みが気になり、夜こっち覗いたら、葵さんは涼真の肉棒を無心にしゃぶってて、思わず自分のをしごき出した…
増々、俺の頭は葵さんでいっぱいになり、自然と目で追うようにしてなった。
ある晩、葵さんがお風呂から出る時間に…
ガチャッ…
「きゃっ!!お、お義父さん!!」
わざとドアを開け、葵さんの胸や黒い茂みを見て、ドアを閉めた。
「すまんな。酔ってたから…。」
「いえ…。」
てっきり涼真に言うと思ったが、言わないでくれた。
大きな声が、2階へと聞こえた。
『そっか、生理だとアレはないのか。聞けないのは残念だ。』
それでも、二人の営みが気になり、夜こっち覗いたら、葵さんは涼真の肉棒を無心にしゃぶってて、思わず自分のをしごき出した…
増々、俺の頭は葵さんでいっぱいになり、自然と目で追うようにしてなった。
ある晩、葵さんがお風呂から出る時間に…
ガチャッ…
「きゃっ!!お、お義父さん!!」
わざとドアを開け、葵さんの胸や黒い茂みを見て、ドアを閉めた。
「すまんな。酔ってたから…。」
「いえ…。」
てっきり涼真に言うと思ったが、言わないでくれた。

