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ふたりのあなた
第1章 同居生活

「また、仕事なんだ…」
「ごめん。つか、仕事じゃないんだけどね…。黒のスーツある?あと、ネクタイ。」
「んー、確かこの辺に…」
葵の履いているミニスカートから、チラチラとショーツが見え隠れしている。
ピトッ…
「やんっ!!」
「今日は、ピンクか…」
スカートを捲られ、顔を真っ赤にする葵だったが…
「ねぇ、今月も頑張ろうね!赤ちゃん、早く欲しい…」
艶っぽい目で、涼真を見つめ…
「はい!」
黒のスーツやネクタイを差し出す。
「ちぇっ。あとちょっとだったのに…」
残念がる涼真であったが、開いた手で葵の胸を揉んでいく…
「んっ…だめよ……お義父さん、来ちゃう…」
「大丈夫だって。父さん、下で野球見てるから…」
葵をベッドに押し倒し、服を脱がし始める涼真。
「ごめん。つか、仕事じゃないんだけどね…。黒のスーツある?あと、ネクタイ。」
「んー、確かこの辺に…」
葵の履いているミニスカートから、チラチラとショーツが見え隠れしている。
ピトッ…
「やんっ!!」
「今日は、ピンクか…」
スカートを捲られ、顔を真っ赤にする葵だったが…
「ねぇ、今月も頑張ろうね!赤ちゃん、早く欲しい…」
艶っぽい目で、涼真を見つめ…
「はい!」
黒のスーツやネクタイを差し出す。
「ちぇっ。あとちょっとだったのに…」
残念がる涼真であったが、開いた手で葵の胸を揉んでいく…
「んっ…だめよ……お義父さん、来ちゃう…」
「大丈夫だって。父さん、下で野球見てるから…」
葵をベッドに押し倒し、服を脱がし始める涼真。

