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第1章 同居生活

あんっ…

「涼ちゃん……きて…」

裸に剥かれた葵は、涼真の頭を抱きながら目を閉じた。

「葵…」

涼真は、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと音を立て、葵の大きな乳房に貪りつきながら、器用に自身の服を脱ぎ始め、葵の柔らかな茂みの奥に隠された突起を弄る。

んっ……はぁっ…

「葵の声、可愛い…こんなに濡れてきた。」
「あなた……」

ｸﾁｭｸﾁｭと音を出しながら、静かに涼真の指を飲み込んでいく…

あぁ…っ…んっ……あっ…

「そろそろ、挿れるよ。我慢出来ない…」

涼真は、熱く固くなった一物を一気に葵の中へと突進し、溜め息をついた…

「まだまだ、きついや…。」
「えっち…でも…好き。」
「葵…」

葵の片足を肩に乗せ、ｸﾞｯと奥へと突いていく。