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ふたりのあなた
第1章 同居生活

「そりゃ、お義母さんは、調理師の資格がありましたもの。」
葵さんは、少し膨れた顔で、キッチンへと向かった。
『なかなか可愛い顔に、そそられる身体をしてる。』
冷蔵庫を見ながら、あれこれと食材を出し、包丁の音を立て始める。
「葵さん。何を作ってくれるのかね?」
後ろ姿を眺めながら、聞く。
「んー、そうですねぇ。この材料だとカレーとサラダ位ですかねー?」
『葵さんは、どんな身体をしてるんだ?胸は?尻は?』
そんな事を考えつつ、先程の声を思い出したら、何年か振りに勃起をした。かなり、元気に…
「あ、じゃぁ。出来たら、呼びに来てくれ。」
見られないようにして、そそくさと2階へと上がり…
自室で、熱く煮えたぎった肉棒を葵さんをオカズにして放出していった。しかも、3回も!!こんなことは、伸子が若かった頃以降はなかった。
葵さんは、少し膨れた顔で、キッチンへと向かった。
『なかなか可愛い顔に、そそられる身体をしてる。』
冷蔵庫を見ながら、あれこれと食材を出し、包丁の音を立て始める。
「葵さん。何を作ってくれるのかね?」
後ろ姿を眺めながら、聞く。
「んー、そうですねぇ。この材料だとカレーとサラダ位ですかねー?」
『葵さんは、どんな身体をしてるんだ?胸は?尻は?』
そんな事を考えつつ、先程の声を思い出したら、何年か振りに勃起をした。かなり、元気に…
「あ、じゃぁ。出来たら、呼びに来てくれ。」
見られないようにして、そそくさと2階へと上がり…
自室で、熱く煮えたぎった肉棒を葵さんをオカズにして放出していった。しかも、3回も!!こんなことは、伸子が若かった頃以降はなかった。

