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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
とりあえず剃毛をして、生えてきたところから、電気処理で永久脱毛しよう。
これもまたピリピリして、ヨクなってしまうことだろう。
カメラを間近に置いて、自分は腹の横に立ち、映像の邪魔にならないようにして、
泡から現れる無毛の秘部をアップで映していく。
既に、約半数の会員が、奴隷とsexしたが、もっと記録を伸ばしたい。
皆に愛される女にしてやりたい。
全てを剃り終えると、いやらしい襞が丸見えになり、うねうねと踊り男を待ちわびていた。
タオルで拭い、外側から舐めていけば、艶声とともに、炙られた貝のようにうねり誘ってくる。
こちらもじわじわと責めて欲しがらせた。
ああん…先生…もっと…先生が…欲しいです。
「あはは、ちゃんと、どうして欲しいのか、言わないとやらないって言っているのに、覚えの悪い奴隷だ。」
うぅっ…申し訳ございません…わ、ワタシのチンコ入れに、
先生のおチンコを入れてくださいっ…
「仕方ないな。入れてやろう。ただじゃないがね…」
僕はアナル専門の客たちから聞いた、特殊なコンドームを、妊婦調教用に加工依頼して注文していた。
出来上がったばかりのそれを装着した。