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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
ひぃぃぃっ…
奴隷に装着したモノを見せるとひきつった声をあげる。
アナルに入れたことがあるのだから、さほど驚くことでもないのに…
「そんなに驚くことでもないでしょう。先っぽがちょっと違うだけですよ。」
根元を握って揺さぶってみせる。
亀頭部分が球体に入り、宇宙服のような形状だが、球体の先に小さな角が一本生えているだけだ。直径3ミリ、長さ1センチの角…
揺さぶるとビュンビュン動き、虫の触角のようではあるが…
「ああ、おまんこには入れたことがないですものね、
グッと拡げられて、その感覚が堪らなくなるのはじきですから…」
待ちわびて濡れた入り口に切っ先をあてがう。
厚さもあって割れないようにしてあるから、さすがに抵抗がある。
球体の直径は男性器の切っ先2本分だから、無理ないか。
入り口を擦るようにして、腰を掴んで進めていく。
メリッと肉を開く感触があり、腰を進めると、奥の空間に球体がしっかり填まる。
奴隷も肉を拓かれる感覚に震えていたものの、特に痛みはないようだった。
馴染むのを待って切っ先を動かしながら探っていく。
触角が奥に当たるのがいいようで、奴隷は震えながらも悦んでいた。
奴隷に装着したモノを見せるとひきつった声をあげる。
アナルに入れたことがあるのだから、さほど驚くことでもないのに…
「そんなに驚くことでもないでしょう。先っぽがちょっと違うだけですよ。」
根元を握って揺さぶってみせる。
亀頭部分が球体に入り、宇宙服のような形状だが、球体の先に小さな角が一本生えているだけだ。直径3ミリ、長さ1センチの角…
揺さぶるとビュンビュン動き、虫の触角のようではあるが…
「ああ、おまんこには入れたことがないですものね、
グッと拡げられて、その感覚が堪らなくなるのはじきですから…」
待ちわびて濡れた入り口に切っ先をあてがう。
厚さもあって割れないようにしてあるから、さすがに抵抗がある。
球体の直径は男性器の切っ先2本分だから、無理ないか。
入り口を擦るようにして、腰を掴んで進めていく。
メリッと肉を開く感触があり、腰を進めると、奥の空間に球体がしっかり填まる。
奴隷も肉を拓かれる感覚に震えていたものの、特に痛みはないようだった。
馴染むのを待って切っ先を動かしながら探っていく。
触角が奥に当たるのがいいようで、奴隷は震えながらも悦んでいた。