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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
子宮の瘤をノックしながら聞けば、ぶるぶる震えてヨガっている。
「具体的には僕の腕が入るように拡げて、子宮口に直接避妊具を取り付ければ、ずっと中出ししてもらえるんですよ。」
ちょうど触角が子宮口を見つけて填まる。
ああっ…そこっ…だめっ…はああっ…はああああっ…
「ふっ…だめじゃなくて、いいと、何で言えないんでしょうね。」
触角を射し込んだまま、切っ先が回るように腰を回していく。
カーテンを開けて奴隷の顔を見れば、目に涙を溜めて、新しい更なる快感にうちひしがれていた。
「いいですね、言ったじゃないですか、妊娠中にしか出来ない新しい快感をあげるって、」
ああっ…いぃ……おかしくなっちゃあぁ
「もう、今さらとどまる必要ないでしょ?
とことん欲に溺れて、おかしくなってしまいなさい。」
そっ…そんなぁ…だめっ…だめだめっ…いくっ…いっ…くぅうう…
奴隷が手足をバタバタさせて暴れるので、僕にしがみつくように促した。
カッと瞳孔が開き、快楽に落ちていき、
填め潮を撒き散らしながら悦ぶ体。
こちらは切っ先への感覚が鈍りイマイチだが、奴隷が欲にまみれる姿に興奮して、球体に白濁を放った。
「具体的には僕の腕が入るように拡げて、子宮口に直接避妊具を取り付ければ、ずっと中出ししてもらえるんですよ。」
ちょうど触角が子宮口を見つけて填まる。
ああっ…そこっ…だめっ…はああっ…はああああっ…
「ふっ…だめじゃなくて、いいと、何で言えないんでしょうね。」
触角を射し込んだまま、切っ先が回るように腰を回していく。
カーテンを開けて奴隷の顔を見れば、目に涙を溜めて、新しい更なる快感にうちひしがれていた。
「いいですね、言ったじゃないですか、妊娠中にしか出来ない新しい快感をあげるって、」
ああっ…いぃ……おかしくなっちゃあぁ
「もう、今さらとどまる必要ないでしょ?
とことん欲に溺れて、おかしくなってしまいなさい。」
そっ…そんなぁ…だめっ…だめだめっ…いくっ…いっ…くぅうう…
奴隷が手足をバタバタさせて暴れるので、僕にしがみつくように促した。
カッと瞳孔が開き、快楽に落ちていき、
填め潮を撒き散らしながら悦ぶ体。
こちらは切っ先への感覚が鈍りイマイチだが、奴隷が欲にまみれる姿に興奮して、球体に白濁を放った。