この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診

ビクン…ビクン…

大きく痙攣しながら、新しい快感に翻弄される奴隷に声を掛ける。

「せっかく避妊したのに、外す時に割れてしまっては、元も子もないですからね。
そのまま力を抜いていてくださいよ。」

朦朧として反応が薄い奴隷。
根元を押さえて注意深く自身を取り出した。

また膣が拡がる感覚があり、スポンと球体が抜ける。

球体の中にある切っ先と白濁が、何とも言えず滑稽で、奴隷の目前でそれを振って遊ぶ。

達したばかりの切っ先に、白濁が跳ね返り、敏感なそこに快感が走る。

ぼぉっとそれを見ている奴隷の前でコンドームを外すと、条件反射的に顔を近づけてしゃぶり出し、綺麗にしていった。

体を拭いてやり、隣の防音室に連れて行き寝かしてやって、自分は診療に戻る。

昼休みまで、ちょくちょく確認しに行くが、妊娠初期の眠気からか、起きることなく眠り続けていた。


急遽駆け付けられる客は三人、それでは奴隷が満たされないのではと懸念しながら昼食にする。

奴隷にも栄養バランスのよい食事を与えた。


/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ