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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
午後の診療の合間に防音室にいく。
客の1人が膣拡張のプロで、彼に習いながら二人が手マンで奴隷を何度も絶頂に導いていた。
あああっ…いくっ…いくぅ…
「そうそう、奥さん、何度逝っても構わないんだよ。」
客の指は4本入っていたが、まだ指の付け根を丸めて、細めている状態だった。
奴隷は暴れるからか、手を左右に開いた形で台に縛られていて、腰を浮かせるようにクッションをかませられ、足は開脚して天井から吊るされた鎖に繋がれていた。
「先生、お先におはじき遊びをさせて頂いてますよ。
ああ、今、どれだけおはじきを喰ってるか、先生に見ていただきましょうか。」
いやぁ…出さないでぇ…いっちゃあ…いっちゃうからぁ…
奴隷は全身に脂汗を滲ませ頭を振っている。
残りの二人はモノを奴隷に握らせて、勃起した乳首を毛筆で払っていた。
「いいじゃないですか、おはじきでもイケる安い女になって、先生のお手間を煩わせないイイ体になったんですから…」
拡張師が、奴隷の入り口からはみ出る果物を入れるネットのようなものを、口を絞るようにして持つ。