この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診

10個のおはじきを入れていくのだが、

「まとめて入れていいですか。」

皆が頷くと、器用に4指の間に3個のおはじきを横に挟み挿入していく、手首をひねって回転させて…

奴隷が凄く喜んだ。

「奥さん次のがもっといいよ。」

そう言って今度は縦にして挟んでいく。挟む位置を変えて、指の筒からおはじきのイボが飛び出したように持った。

そしてさっきよりもスナップを利かせて回転させる。

ぅああああっ…

大きな叫び声と共に高く飛沫が上がった。

もっとぉ…もっとそれちょおだぃっ…

男がニヤリと笑い同じようにして入れていく。

あうぅ…あうぅ…

咎めのバンドに肉を食い込ませて喜んでいた。

奴隷には理性とか母性とか無くなってしまったのだろうか…
こっちが心配するほど快楽に貪欲だった。

最後の1つを拡張師が入り口に置く、指で入り口を下に引き下げ、舌を出したような内膜にちょこんと乗ったおはじきを、通常の遊びのように爪弾く。

ピチンと内膜に爪が当たっても、奴隷は痛がらずに喘いでいた。
ねっとりとした蜜で思ったほど進まないようだが、そこからは、2指で弾いていく。


/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ