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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
10個のおはじきを入れていくのだが、
「まとめて入れていいですか。」
皆が頷くと、器用に4指の間に3個のおはじきを横に挟み挿入していく、手首をひねって回転させて…
奴隷が凄く喜んだ。
「奥さん次のがもっといいよ。」
そう言って今度は縦にして挟んでいく。挟む位置を変えて、指の筒からおはじきのイボが飛び出したように持った。
そしてさっきよりもスナップを利かせて回転させる。
ぅああああっ…
大きな叫び声と共に高く飛沫が上がった。
もっとぉ…もっとそれちょおだぃっ…
男がニヤリと笑い同じようにして入れていく。
あうぅ…あうぅ…
咎めのバンドに肉を食い込ませて喜んでいた。
奴隷には理性とか母性とか無くなってしまったのだろうか…
こっちが心配するほど快楽に貪欲だった。
最後の1つを拡張師が入り口に置く、指で入り口を下に引き下げ、舌を出したような内膜にちょこんと乗ったおはじきを、通常の遊びのように爪弾く。
ピチンと内膜に爪が当たっても、奴隷は痛がらずに喘いでいた。
ねっとりとした蜜で思ったほど進まないようだが、そこからは、2指で弾いていく。