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第2章 初検診

ぬかるみに突っ込むような感覚に早くも射精感が強まるのでペースを上げる。

新しい感触を堪能したらさっさと後ろで放って次に譲った。

奴隷がナカに精液が欲しいと泣き出した。
それでも十二分に達し、開発されたアナルでだってイっているのだ。

皆で明日以降も拡張して早く拳が入れられるようにと宥める。

｢まあ、次々挿れてやるからさ。｣

隣の客が激しく突き立てて腰を大きく回して言う。

僕は後処理を奴隷にさせる。やはりまだ足りないのか、ﾁｭｳﾁｭｳと管の中を吸うようにしゃぶりつき、ねっとりと舌を絡みつけて白濁を舐め取っていく。

また生で入れてもらえたことを喜んでいた。

最後の客にﾌｪﾗを施し、次の準備をする。

｢奥さんのおまんこトロトロだね。思わずナカに出してしまいそうだよ。｣

客が大きく腰を回しながら喜んでいた。

奴隷の脚が客を逃さんとばかりに絡みついていた。

客はそれを狙っていたようで奴隷に覆い被さり乳首に吸い付いた。

あああっ…いい…

２ヶ所からの快感に奴隷が喘ぐ。

｢出すぞぉっ｣

客が宣言してラストスパートに入る。