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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教

昇ってきたお客様に気を取られている間に、前のお客様が後ろに回っていた。

アゥウ…

「こっちもいつも準備万端なんですね。」

お尻をわしづかみにされて、いきなり後ろに挿入される。

驚きはしたもののお客様が言うようにワタシはそれを受け入れていた。

アナルセックスにも抵抗はなくなり、後ろから押されて、ナカの球が動きどちらもよく、ワタシは乱れていく。


アアッ…ひいぃぃ…いぃ…球が…グリグリする…

「僕も球がゴロゴロ当たっていいですよ。」


快楽に溺れ、誰がいつ代わったのかもわからなくなり、2つの穴に入れ替わりお客様が挿入ってくる。

ただはっきりしていることは、球を外してそこに入って来る人はいないということ…

あとは訳もわからぬまま、快楽の虜となり意識もはっきりしなくなっていった。


診療を終えて防音室に向かうと、鞍馬にくくりつけられた屠殺(とさつ)前後のような奴隷がいた。

いつものごとく太ももまで伝う客たちの白濁、ドアの開閉音にも気づかず放心している姿に興奮した。

客は好きなだけ欲を放って妊婦を置き去りにしたようだ。


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