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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
本人の意識がないのに反応する体が面白く、益々興奮した。
比例していきりたつ自身を無断でナカに挿入れていく。
引き続きナカの蠕動運動に迎えられ絞り込まれるような締め付けに快感を覚えた。
堪らず腰を振り打ち付けていく。
あぁぅ…せんせぇ…凄い…ナカに…来てるぅ…
揺れで覚醒したのか奴隷が喋った。
「硬い球を溜め込んで、弛くなってしまったかと思いましたがしっかり締め付けて来ますね。」
熟成した肉のようにナカは柔らかく仕上がっていた。
せんせぇ…ナカに…ちょうだい…
やはり、屍のほうがいい。
うるさくねだる奴隷の尻を叩きながら律動を繰り返す。
「それなら早く拡張させることですね。」
冷たく言い放ちラストスパートに入る。
「胎児のことを考えているんですよ。貴女の体ごと2つの命を管理してあげるんです。」
あぁ…赤ちゃん…ごめんなさい…
奴隷は何故か胎児に謝り始めるが、体は裏腹に欲に反応している。
そう、胎児ごと、妊娠期間の貴女全てを管理しよう。
盲目的に従順な奴隷の完成に高笑いした。