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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
どうやらビデオをそこに近づけ更にズームにして、角度を変えて画面を魅入っている。
潜望鏡のように横から秘部を映した状態で自身の切っ先が入り込む様子を見ているのだろう。
僕も医者に構わずクリトリスに近い部分の脱毛を続ける。
ああっ…先生の…おチンポですね。
凄いっ…挿入ってくる…
事前に伝えてあったからか、奴隷は医者が喜ぶ呼び名で、身に起きていることを言葉にした。
「違うでしょう。色んな物で拡張されたオマンコが飢えてチンポに食らいついているんですよ。
ああ、柔らかくキツイ締め付けに呑み込まれていく。
ほら、いやらしくうねって咀嚼している様子がビデオに映ってるよ。」
ああっ…ああああっ…
「脱毛しているだけなのに、通電するとよけいに締まるでしょう。」
「ああ、本当にいやらしいオマンコだ。」
客は腰を振らずに萎えたらフェラをさせ、またナカに戻しと、脱毛をしている小一時間の間楽しみ、奴隷は喘ぎ騒いで過ごす。
僕は淡々とニードルを差して半分ほどの脱毛を終えた。
奴隷は汗をかき、上下の口からヨダレを垂らして悦んでいた。