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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
ッハァゥ…
「さて、私はこっちの蜜をいただこうか。」
麓をムギュムギュと掴み、形を変える様を楽しみながら、医者は施術したばかりの割れ目に舌を伸ばす。
ピチャピチャと音を立てて舐めしゃぶる姿は爬虫類を連想させ、医者が巨大なガマ蛙に見えた。
これで奴隷も腹が出てくれば、似合いの夫婦だ。
玩具の消毒をしながら、しばらく蛙の交尾を眺めていた。
あああっ…せんせぇの舌が…
医者は舌をナカに挿入しているらしく、奴隷は身悶えている。
そのせいか、まだニップルリンクの疼きには気づいていないようだった。
両腕を乳房に回しているので、医者は鼻で秘肉を掻き分けて口をべったりつけている。飢え渇いた獣のように女にむしゃぶりついていた。
ああっ…だめっ…いくっ…出ちゃうぅ…せんせぇどいてぇ…
プシャァアア…
ガマ蛙は退きもせずにシャワーのように顔面に潮を浴びる。
それを舌で舐め取りながら立ち上がった。
「先生、準備は十分ですよ。」
そして僕に声を掛けてきた。
消毒液から取り出した玩具を持って二人に近づく。
見た目からは何に使うのかわからない可愛らしさだ。
「じゃあ、始めましょうかね。」