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人外娘の総集編
第20章 黒鉄鉄槌騎士VS鋼鉄鉄砕騎士

ガストン「・・・・とりあえずグランハイムはベットでしばらく休め、仕方ない次は誰が行く?」
ドラモンド「私が行こう!」
ガストン「油断するな、何かがおかしいからな」
ドラモンド「心配するなよ!」
そして槍を持って構えたまま相手側に走るがまたも相手はまったく走る気配も見せない
槍が当たる効果範囲まで近づいた瞬間である
ドラモンド(ぐっなんだ?・・・・頭がクラクラする・・・・いっ意識が・・・・)
ドラモンドもそのまま落馬してしまうのである、ガストンが近寄るが意識が混濁して話が出来ないのであった
ディアス「お前ら何をしたアイツに!反則だぞ」
「何を言ってますの?相手が勝手に落馬だけじゃないか!反則ではないよ!」
ディアス「じゃあ今すぐにチェンジしろ」
「仕方ないわねぇ、じゃあチェンジしますよ」
チェンジした騎士はまたも小さな身体をした騎士であった
ディアス「・・・・・・・・」
ガストン「もう2回も負けたか!しかも相手に攻撃する前に落馬なんて今までなかったぞ!」
ドラモンド「私が行こう!」
ガストン「油断するな、何かがおかしいからな」
ドラモンド「心配するなよ!」
そして槍を持って構えたまま相手側に走るがまたも相手はまったく走る気配も見せない
槍が当たる効果範囲まで近づいた瞬間である
ドラモンド(ぐっなんだ?・・・・頭がクラクラする・・・・いっ意識が・・・・)
ドラモンドもそのまま落馬してしまうのである、ガストンが近寄るが意識が混濁して話が出来ないのであった
ディアス「お前ら何をしたアイツに!反則だぞ」
「何を言ってますの?相手が勝手に落馬だけじゃないか!反則ではないよ!」
ディアス「じゃあ今すぐにチェンジしろ」
「仕方ないわねぇ、じゃあチェンジしますよ」
チェンジした騎士はまたも小さな身体をした騎士であった
ディアス「・・・・・・・・」
ガストン「もう2回も負けたか!しかも相手に攻撃する前に落馬なんて今までなかったぞ!」

