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人外娘の総集編
第20章 黒鉄鉄槌騎士VS鋼鉄鉄砕騎士

クロバス「団長!私が出ます!」
ガストン「ダメだ!副団長であるお前には頼みたくはない」
クロバス「しかし先程、私の前にいた騎士が怖がって逃げたしました」
ガストン「なんと言う事だ・・・・敵に背を向けるとは・・・・」
クロバス「団長!お願いします!私も共に戦わせて下さい!」
ガストン「分かった!たが危ないと感じたら退くんだぞ!」
クロバスは馬に乗って構えた、相手側も槍を構えて走り出すがクロバスの目の前にはすでに槍が身体に直撃していた、その衝撃は高速で重い丸太が腹に当り激しく地面に落ちて落馬するのであった
ガストンは急いで駆け寄る
ガストン「おいっ!大丈夫か!返事をしろ」
クロバス「団長・・・・・・・・すいません・・・・」
ガストン「謝るな・・・・今すぐに医療を呼ぶから」
すぐにクロバスは医療騎士に運ばれた
「あらあら、可哀想に・・・・しかしこれも戦いですから仕方ありませんね!」
ガストン「お前ら!生きていられるのも今のうちだぞ!」
ディアス「お前ら!ここまでやる必要はないだろ!」
「さっきからうるさいな!殺してもいいですかミネルバ様!」
ミネルバ「そうだね・・・・まだ利用価値があるからとりあえず気絶させておいてねカルエラ!」
カルエラ「お任せ下さい!」
ガストン「ダメだ!副団長であるお前には頼みたくはない」
クロバス「しかし先程、私の前にいた騎士が怖がって逃げたしました」
ガストン「なんと言う事だ・・・・敵に背を向けるとは・・・・」
クロバス「団長!お願いします!私も共に戦わせて下さい!」
ガストン「分かった!たが危ないと感じたら退くんだぞ!」
クロバスは馬に乗って構えた、相手側も槍を構えて走り出すがクロバスの目の前にはすでに槍が身体に直撃していた、その衝撃は高速で重い丸太が腹に当り激しく地面に落ちて落馬するのであった
ガストンは急いで駆け寄る
ガストン「おいっ!大丈夫か!返事をしろ」
クロバス「団長・・・・・・・・すいません・・・・」
ガストン「謝るな・・・・今すぐに医療を呼ぶから」
すぐにクロバスは医療騎士に運ばれた
「あらあら、可哀想に・・・・しかしこれも戦いですから仕方ありませんね!」
ガストン「お前ら!生きていられるのも今のうちだぞ!」
ディアス「お前ら!ここまでやる必要はないだろ!」
「さっきからうるさいな!殺してもいいですかミネルバ様!」
ミネルバ「そうだね・・・・まだ利用価値があるからとりあえず気絶させておいてねカルエラ!」
カルエラ「お任せ下さい!」

