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人外娘の総集編
第20章 黒鉄鉄槌騎士VS鋼鉄鉄砕騎士

ディアス「そうはさせるか!」
カルエラ「無駄に抵抗しない方がいいよ!ギオス!彼を気絶させなさい」
ギオスはディアスに手を広げて構えた途端にディアスの意識が遠くなる
ディアス「なんだ・・・・意識が・・・・クソ・・・・」
カルエラ「それじゃ私は・・・・」
カルエラはディアスの髪を抜いて自分の身体に取り込ませるとディアスと同じ声と身体に擬態した
カルエラ「それじゃギオス、そいつを牢にぶちこんでおいて」
ギオス「分かった・・・・」
ギオスはディアスを持ち帰るのである、そしてガストンは槍を捨てて馬から降りて巨大な斧を装備した
ミネルバ「あら?騎馬戦はもう終わりなの?」
ガストン「お前達に怒りの裁きを受けさせなければならない!」
ミネルバ「ふ~ん、悪いけどあなたに付き合ってる暇はないの、ライデン!サクッと片付けてちょうだい」
ガストン「さっきの高速槍使いか!」
ガストンが前に進むと同時にすでに懐に入って槍が腹に当たるがガストンの鎧は鋼鉄製の為、簡単には砕けない
ガストン「この威力、並みの騎士では防ぎれないな」
ライデン「あ~れ~?この人だけあの攻撃を受けたのに耐えてる・・・・すご~い!なら少し本気出してもいいよね?」
カルエラ「無駄に抵抗しない方がいいよ!ギオス!彼を気絶させなさい」
ギオスはディアスに手を広げて構えた途端にディアスの意識が遠くなる
ディアス「なんだ・・・・意識が・・・・クソ・・・・」
カルエラ「それじゃ私は・・・・」
カルエラはディアスの髪を抜いて自分の身体に取り込ませるとディアスと同じ声と身体に擬態した
カルエラ「それじゃギオス、そいつを牢にぶちこんでおいて」
ギオス「分かった・・・・」
ギオスはディアスを持ち帰るのである、そしてガストンは槍を捨てて馬から降りて巨大な斧を装備した
ミネルバ「あら?騎馬戦はもう終わりなの?」
ガストン「お前達に怒りの裁きを受けさせなければならない!」
ミネルバ「ふ~ん、悪いけどあなたに付き合ってる暇はないの、ライデン!サクッと片付けてちょうだい」
ガストン「さっきの高速槍使いか!」
ガストンが前に進むと同時にすでに懐に入って槍が腹に当たるがガストンの鎧は鋼鉄製の為、簡単には砕けない
ガストン「この威力、並みの騎士では防ぎれないな」
ライデン「あ~れ~?この人だけあの攻撃を受けたのに耐えてる・・・・すご~い!なら少し本気出してもいいよね?」

