この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第20章 黒鉄鉄槌騎士VS鋼鉄鉄砕騎士

ミネルバ「好きにしなさい」
ライデン「わ~い!でも壊れたらどうしよう」
ガストンは斧をライデン向けて接近して大回転するが回避された
ライデン「危ない危ない!まだ話してる途中で攻撃するなんて・・・・」
ガストンが再び近づいた瞬間、ライデンは巨大な電気の槍を投げて来た、ガストンは鎧が鋼鉄製でも電気は貫通するため、ガストンは感電し、地面に倒れた
ライデン「・・・・トドメ刺しますか?」
ミネルバ「放置しておけ、すでに目標は達成したのだから」
次の日、ガストンは医療騎士に運ばれた、その頃、ディアスは薄暗い牢屋に入れられていた、目が覚めたディアスだが鎧は着ていたが武器はすべて奪われていた
ディアス「・・・・ここは何処なんだ?」
ミネルバ「あらもう目覚めたのね」
ディアス「テメェ!今すぐにここから出せ!」
ミネルバ「残念だけど貴方のような野蛮な人を檻から出したら暴れるでしょ?」
ディアス「まぁ悪いけど我々黒鉄鉄槌騎士団の部下が必ずお前達を見つけ出し・・・・」
ミネルバ「残念だけど彼らはもういないわ、すべて焼き殺したから」
ディアス「ハッタリもその辺にしておけ我が右腕であるクロデキルが殺られるはずはない」
しかしミネルバは首だけにされたクロデキルを見せた
ライデン「わ~い!でも壊れたらどうしよう」
ガストンは斧をライデン向けて接近して大回転するが回避された
ライデン「危ない危ない!まだ話してる途中で攻撃するなんて・・・・」
ガストンが再び近づいた瞬間、ライデンは巨大な電気の槍を投げて来た、ガストンは鎧が鋼鉄製でも電気は貫通するため、ガストンは感電し、地面に倒れた
ライデン「・・・・トドメ刺しますか?」
ミネルバ「放置しておけ、すでに目標は達成したのだから」
次の日、ガストンは医療騎士に運ばれた、その頃、ディアスは薄暗い牢屋に入れられていた、目が覚めたディアスだが鎧は着ていたが武器はすべて奪われていた
ディアス「・・・・ここは何処なんだ?」
ミネルバ「あらもう目覚めたのね」
ディアス「テメェ!今すぐにここから出せ!」
ミネルバ「残念だけど貴方のような野蛮な人を檻から出したら暴れるでしょ?」
ディアス「まぁ悪いけど我々黒鉄鉄槌騎士団の部下が必ずお前達を見つけ出し・・・・」
ミネルバ「残念だけど彼らはもういないわ、すべて焼き殺したから」
ディアス「ハッタリもその辺にしておけ我が右腕であるクロデキルが殺られるはずはない」
しかしミネルバは首だけにされたクロデキルを見せた

