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第22章 ドラゴン娘╳匂い

ｸﾞﾗﾝﾊｲﾑ「離れなさい！今すぐに」



ケルミア「なんだか食べたくなってきた」



ケルミアはｸﾞﾗﾝﾊｲﾑの顔や脇を嗅いでくると舌で舐めて味見をしていた



ケルミア「とってもおいしい味と香りがする～もっと嗅ぎたいな」



ｸﾞﾗﾝﾊｲﾑ「うわっ！そこは舐めるな！」



ケルミアは彼の下着に舌を潜り込ませて太ももやお尻付近を舐めてきた




ｸﾞﾗﾝﾊｲﾑ「ヌルヌルして気持ち悪いって！」




ｸﾞﾗﾝﾊｲﾑは両手で舌を掴んだがケルミアは舌を素早く戻し両手をパクっと甘噛みして味見した




ケルミア「貴方の身体の味がとっても美味しいわ！もっと味見したいから抵抗しないでね」




ｸﾞﾗﾝﾊｲﾑ「もういいだろ！後で相手にしてやるから！」



ケルミア「本当？約束だよ！」




ｸﾞﾗﾝﾊｲﾑ「あっ・・・・ヤベッ・・・・今のは違う」




ケルミア「約束破ったら私好みに味付けして食べてやるんだから」




その後、ケルミアはｸﾞﾗﾝﾊｲﾑの真後ろに匂いを嗅ぎながらぴったりとくっ付いたまま団長へ報告する