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人外娘の総集編
第22章 ドラゴン娘╳匂い

グランハイムはケルミアに暴力を降るったら反撃された、結果・・・・女の子のドラゴンとは言え力は半端じゃなかったのである
そして次の朝にはグランハイムはケルミアと共に二人で行こうとしたら門の付近に副団長・クロバスが待っていた
クロバス「やっと来たか!団長から話は聞いている!途中までだが同行することが許可された!さあ行くぞお前ら」
グランハイム「・・・・・・・・」
クロバス「なんだその嫌そうな顔は軽く絞められたいか?」
グランハイム「いやそうじゃないけど他にいなかったのか?」
クロバス「どう言う意味だそれは!まるで私がいると厄介みたいな扱いだな」
グランハイム「いやだから・・・・ほら・・・・えっーっと」
クロバス「ハッキリしないわね!本当はずっといたかったのに団長がそこまで許可してくれなかったから寂しいけどそこに可愛い女の子もいるんだし、オカズに困らなくていいわね!私・・・・妬いちゃうわ!」
グランハイム「いやいやいや!あり得ないから」
クロバス「もう面白くないわね!まあとりあえず途中までだけどよろしくね」
そして次の朝にはグランハイムはケルミアと共に二人で行こうとしたら門の付近に副団長・クロバスが待っていた
クロバス「やっと来たか!団長から話は聞いている!途中までだが同行することが許可された!さあ行くぞお前ら」
グランハイム「・・・・・・・・」
クロバス「なんだその嫌そうな顔は軽く絞められたいか?」
グランハイム「いやそうじゃないけど他にいなかったのか?」
クロバス「どう言う意味だそれは!まるで私がいると厄介みたいな扱いだな」
グランハイム「いやだから・・・・ほら・・・・えっーっと」
クロバス「ハッキリしないわね!本当はずっといたかったのに団長がそこまで許可してくれなかったから寂しいけどそこに可愛い女の子もいるんだし、オカズに困らなくていいわね!私・・・・妬いちゃうわ!」
グランハイム「いやいやいや!あり得ないから」
クロバス「もう面白くないわね!まあとりあえず途中までだけどよろしくね」

