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人外娘の総集編
第22章 ドラゴン娘╳匂い

ケルミア「この顔にシワがある人は誰?」
グランハイム「あっ!このバカ!」
クロバス「シワだと?私はまだ26歳で貴方より二つ年上なのよ!それを私がフケてるような言い方、貴方は恩なの敵よ!」
グランハイム「えっ?なんで俺のせいなんだ?」
クロバス「これはますます見逃せたく無くなったわ!団長に報告してずっと一緒に旅をしてあげないと心配ですわ」
グランハイム「いやだから困るって!」
クロバスは嬉しそうに会議室へ行ってる間に二人は急いで城から出たのである
グランハイム「ふぅ、追ってくる気配はないがモタモタしてたらアイツまたいつ現れるか分からないからな」
そして予定していた日より早く現場にたどり着くと辺り一面砂漠で生物が生きられそうな感じではなかったのである、更にこの砂漠は常に竜巻が発生していて近付く事さえ出来ないのであった
グランハイム「なんだここは?砂嵐が凄まじいし、何で竜巻があるんだ?本当にここで合っているのか?」
ケルミア「あれ?私がいた時は砂嵐や竜巻はなかったはずなのに・・・・」
グランハイム「少し迂回して山に登って全体を見るしかないな」
グランハイム「あっ!このバカ!」
クロバス「シワだと?私はまだ26歳で貴方より二つ年上なのよ!それを私がフケてるような言い方、貴方は恩なの敵よ!」
グランハイム「えっ?なんで俺のせいなんだ?」
クロバス「これはますます見逃せたく無くなったわ!団長に報告してずっと一緒に旅をしてあげないと心配ですわ」
グランハイム「いやだから困るって!」
クロバスは嬉しそうに会議室へ行ってる間に二人は急いで城から出たのである
グランハイム「ふぅ、追ってくる気配はないがモタモタしてたらアイツまたいつ現れるか分からないからな」
そして予定していた日より早く現場にたどり着くと辺り一面砂漠で生物が生きられそうな感じではなかったのである、更にこの砂漠は常に竜巻が発生していて近付く事さえ出来ないのであった
グランハイム「なんだここは?砂嵐が凄まじいし、何で竜巻があるんだ?本当にここで合っているのか?」
ケルミア「あれ?私がいた時は砂嵐や竜巻はなかったはずなのに・・・・」
グランハイム「少し迂回して山に登って全体を見るしかないな」

