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人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

フルグランス「怒りですっかり忘れてしまった申し訳ない」
アポカリプス「ここは私に任せて下さい、大魔王様は城に戻ってもう少し頭を冷やして下さい」
フルグランス「分かった!ここはお前に任せるとしよう」
その後、アポカリプスはムルクの体内から腐敗ドラゴンの肉を全て取り除くとムルクが目を覚ます
ムルク「あれ?アポちゃん?どうしてここに?」
アポカリプス「しばらく部屋で休んで下さい」
ムルクはアポカリプスにそのまま部屋まで移動してベットに寝かしたのである、その後は二人に厳重注意して立ち去るのであった
ガデム「ふぅ・・・・とりあえず派手に破壊されたな」
グラデラ「もうお前には協力しないから」
ガデム「えっ?下着セット要らないの?」
グラデラ「もういい、本気で死ぬと言う恐怖を味わって後悔したんだから」
ガデム「本当にゴメン!」
しばらくして二人はあの人の事をすっかり忘れていた
ガデム「そう言えばゼネルは何処に行った?」
グラデラ「言われてみればそうだな・・・・まさかトイレに行くって嘘付いて先に逃げたんだ!」
アポカリプス「ここは私に任せて下さい、大魔王様は城に戻ってもう少し頭を冷やして下さい」
フルグランス「分かった!ここはお前に任せるとしよう」
その後、アポカリプスはムルクの体内から腐敗ドラゴンの肉を全て取り除くとムルクが目を覚ます
ムルク「あれ?アポちゃん?どうしてここに?」
アポカリプス「しばらく部屋で休んで下さい」
ムルクはアポカリプスにそのまま部屋まで移動してベットに寝かしたのである、その後は二人に厳重注意して立ち去るのであった
ガデム「ふぅ・・・・とりあえず派手に破壊されたな」
グラデラ「もうお前には協力しないから」
ガデム「えっ?下着セット要らないの?」
グラデラ「もういい、本気で死ぬと言う恐怖を味わって後悔したんだから」
ガデム「本当にゴメン!」
しばらくして二人はあの人の事をすっかり忘れていた
ガデム「そう言えばゼネルは何処に行った?」
グラデラ「言われてみればそうだな・・・・まさかトイレに行くって嘘付いて先に逃げたんだ!」

