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人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

ガデム「あの野郎!ぶっ殺す!」
その時、空から地上に降りて来たのは魔神・ディアブロである
ディアブロ「こんなに派手に破壊されて一体何をしたらこうなるんだ?」
グラデラ「まあそれは色々とありまして・・・・ところでディアブロ様は何しに来られましたか?」
ディアブロは足に何かを掴んでいた物を落としてきた、それはボロボロになったゼネルである
ガデム「!?」
ディアブロ「アポカリプスが強い魔力を感じるからって抜け出して私も追いかけようとしたら私に向かって何かが飛んできたのため撃ち落とそうとしたら彼だったというわけだ!そのおかげで手が糞の臭いがして不愉快だった!あんまり手を焼かすなよ」
ディアブロは空高く飛んで城に帰って行った
ガデム「こいつの身に一体何が起きたんだ?」
グラデラ「まさかあの巨大な拳に直撃したんじゃねぇか?」
ガデム「それにしたってよく生きて帰ってきたな」
しばらくするとゼネルが目を覚ます
ゼネル「あれ?ここは?さっきまでトイレにいたような・・・・」
グラデラ「記憶ぶっ飛んだな!」
ゼネル「はっ!そんなことよりお嬢様は無事でしょうか?」
その時、空から地上に降りて来たのは魔神・ディアブロである
ディアブロ「こんなに派手に破壊されて一体何をしたらこうなるんだ?」
グラデラ「まあそれは色々とありまして・・・・ところでディアブロ様は何しに来られましたか?」
ディアブロは足に何かを掴んでいた物を落としてきた、それはボロボロになったゼネルである
ガデム「!?」
ディアブロ「アポカリプスが強い魔力を感じるからって抜け出して私も追いかけようとしたら私に向かって何かが飛んできたのため撃ち落とそうとしたら彼だったというわけだ!そのおかげで手が糞の臭いがして不愉快だった!あんまり手を焼かすなよ」
ディアブロは空高く飛んで城に帰って行った
ガデム「こいつの身に一体何が起きたんだ?」
グラデラ「まさかあの巨大な拳に直撃したんじゃねぇか?」
ガデム「それにしたってよく生きて帰ってきたな」
しばらくするとゼネルが目を覚ます
ゼネル「あれ?ここは?さっきまでトイレにいたような・・・・」
グラデラ「記憶ぶっ飛んだな!」
ゼネル「はっ!そんなことよりお嬢様は無事でしょうか?」

