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人外娘の総集編
第25章 大魔王の娘降臨①

その時、ムルクがあくびをしながら目を覚ます
ムルク「ふあー!なんだかお腹空いたよ~何かないの?」
グラデラ「無事でしたか!」
ムルク「あれ?家がめちゃくちゃじゃない!何があったの?」
ガデム「地震が起きて半壊したんだ!」
グラデラ「えっ?」
ムルク「地震?たっ大変だわ」
ゼネル「おいおい地震なんて・・・・むぐっ」
ガデムは口を押さえて黙らせたのである
ムルク「それより何か食べ物ないの?お腹が空いたよ!」
ガデム「グラデラ、お呼びだぞ早く作ってきな」
グラデラ「今度は普通に作るから邪魔するなよ」
グラデラは食堂に向かい調理室で料理を作るのであった、そしてガデムは懲りないのか新たな悪戯を考えるのである
ゼネル「またお嬢様に変な事しようとしていますね、私が相手になります」
ガデム「うるせぇ!お前弱いだろ!」
ゼネル「ちょっそれはいきなり・・・・」
ガデムはゼネルの頭を壁にぶつけて気絶させたあと調理室に行き、今度はグラデラが作っていた料理をガデムが投げ捨てて新たにおにぎりを作るように強要してグラデラも嫌々ながらもおにぎりを作ってガデムに渡したのである
ガデム「準備は整った、第二ラウンド開始だ!」
ムルク「ふあー!なんだかお腹空いたよ~何かないの?」
グラデラ「無事でしたか!」
ムルク「あれ?家がめちゃくちゃじゃない!何があったの?」
ガデム「地震が起きて半壊したんだ!」
グラデラ「えっ?」
ムルク「地震?たっ大変だわ」
ゼネル「おいおい地震なんて・・・・むぐっ」
ガデムは口を押さえて黙らせたのである
ムルク「それより何か食べ物ないの?お腹が空いたよ!」
ガデム「グラデラ、お呼びだぞ早く作ってきな」
グラデラ「今度は普通に作るから邪魔するなよ」
グラデラは食堂に向かい調理室で料理を作るのであった、そしてガデムは懲りないのか新たな悪戯を考えるのである
ゼネル「またお嬢様に変な事しようとしていますね、私が相手になります」
ガデム「うるせぇ!お前弱いだろ!」
ゼネル「ちょっそれはいきなり・・・・」
ガデムはゼネルの頭を壁にぶつけて気絶させたあと調理室に行き、今度はグラデラが作っていた料理をガデムが投げ捨てて新たにおにぎりを作るように強要してグラデラも嫌々ながらもおにぎりを作ってガデムに渡したのである
ガデム「準備は整った、第二ラウンド開始だ!」

