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人外娘の総集編
第31章 妖魔の館╳料理人と変態達

グラデラ「これは?」
占い師「この鍵はティアマトが立っている真下にある地下に続くカギです、これを使ってある人物に会って下さい!そしてこれを渡して下さい」
占い師はグラデラに白い石を渡した
占い師「その人物に渡す間は絶対に他人に見せないように、万が一見つかってしまったら取り返しのつかない事になってしまうわ」
ギリガム「何故彼にそれを頼む必要がある、自分で行けばいいじゃないか!」
ロデリア「ええ、そもそも何故彼に任せる、私達がいるじゃない」
占い師「万が一の時の保険ですわ」
グラデラ「しかしその白い石にはどんな秘密が・・・・」
占い師「知らない方が身のためになるわよ!どうしても聞きたいのなら・・・・教えてやってもいいけど」
グラデラ「・・・・聞かないでおこう、それじゃみんなここで待っててくれ、行って来るから」
占い師「・・・・頼んだわよ!」
グラデラは1人でティアマトの場所へ向かうとカウンターの上でぐっすりと寝ていた、近くに寄りティアマトの足元を見ると正方形の木製の床板に鍵が掛けられていた
占い師「この鍵はティアマトが立っている真下にある地下に続くカギです、これを使ってある人物に会って下さい!そしてこれを渡して下さい」
占い師はグラデラに白い石を渡した
占い師「その人物に渡す間は絶対に他人に見せないように、万が一見つかってしまったら取り返しのつかない事になってしまうわ」
ギリガム「何故彼にそれを頼む必要がある、自分で行けばいいじゃないか!」
ロデリア「ええ、そもそも何故彼に任せる、私達がいるじゃない」
占い師「万が一の時の保険ですわ」
グラデラ「しかしその白い石にはどんな秘密が・・・・」
占い師「知らない方が身のためになるわよ!どうしても聞きたいのなら・・・・教えてやってもいいけど」
グラデラ「・・・・聞かないでおこう、それじゃみんなここで待っててくれ、行って来るから」
占い師「・・・・頼んだわよ!」
グラデラは1人でティアマトの場所へ向かうとカウンターの上でぐっすりと寝ていた、近くに寄りティアマトの足元を見ると正方形の木製の床板に鍵が掛けられていた

