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人外娘の総集編
第33章 肉体改造╳科学の力

雷電「じゃあどうすれば容量を大きく出来る?」
博士「それは容量拡大チップが必要になるが・・・・」
雷電「よし、チップを見つけて取り付けよう」
博士「チップなら棚の中にあるから好きな奴を持って来なさい」
雷電は棚を調べに行くと棚の中からポテトチップスが出てきた
雷電「ふ~ん・・・・」
雷電は博士の所に行くと博士がチップを渡すように支持したのでポテトチップスを渡したら袋を開けて食べたのである
雷電「まさかパシりに使っただけじゃないよね?」
博士「何を言っている、パシりではなく取りに行ってもらっただけだ!パシりとは言っていない」
雷電「人を使って物を取りに行かせるのがパシりって言うんだよ!テメェを今すぐにぶっ潰す」
博士は駆け足でコロンちゃんの背後に隠れて守るように指示した
博士「コロンちゃん!助けて~!」
コロン《データを解析中・・・・》
雷電はコロンに指示するが先に指示されたのを優先しているため、無効にされた
コロン《博士を引き渡す》
博士「なに?」
博士の腕を強引に掴んで雷電に引き渡した
博士「何故だ!なぜ私の命令が効かぬ」
雷電「それはな、コロンちゃんも心があるから感じたんだろう、何かを・・・・」
博士「それは容量拡大チップが必要になるが・・・・」
雷電「よし、チップを見つけて取り付けよう」
博士「チップなら棚の中にあるから好きな奴を持って来なさい」
雷電は棚を調べに行くと棚の中からポテトチップスが出てきた
雷電「ふ~ん・・・・」
雷電は博士の所に行くと博士がチップを渡すように支持したのでポテトチップスを渡したら袋を開けて食べたのである
雷電「まさかパシりに使っただけじゃないよね?」
博士「何を言っている、パシりではなく取りに行ってもらっただけだ!パシりとは言っていない」
雷電「人を使って物を取りに行かせるのがパシりって言うんだよ!テメェを今すぐにぶっ潰す」
博士は駆け足でコロンちゃんの背後に隠れて守るように指示した
博士「コロンちゃん!助けて~!」
コロン《データを解析中・・・・》
雷電はコロンに指示するが先に指示されたのを優先しているため、無効にされた
コロン《博士を引き渡す》
博士「なに?」
博士の腕を強引に掴んで雷電に引き渡した
博士「何故だ!なぜ私の命令が効かぬ」
雷電「それはな、コロンちゃんも心があるから感じたんだろう、何かを・・・・」

