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第33章 肉体改造╳科学の力

？？？「まずは自己紹介の前に私のメカエリちゃんについての感想が聞きたいわ！」




博士「メカエリちゃんのネーミングは痛いな！しかも自分の身体をモデルにしたロボット、ダサ過ぎるだろ」



トーマス「それについては私も賛成・・・・ぐはっ！」



トーマス床に倒れた



？？？「あんたはどうなの？」



雷電「まあユニークがあっていいんじゃないか？」




？？？「ふ～ん・・・・そう・・・・まぁとりあえず私の事はエリザって呼んでちょうだい、さあメカエリ！この邪魔なゴミを片付けてちょうだい」



メカエリ「了解しました！」



トーマスは博士を一緒に巻き込んで粗大ゴミ箱に入れたがトーマスの胸が光る



トーマス「あまりおいたが過ぎるとこのトーマス！本気になりますぞ！」



博士「ちょっ・・・・私を下敷きにしながら語るな」



その後、コロンに救出してもらった



博士「それで君達はこのメカエリちゃんを紹介した以外に何かうちに用があるのか？」




エリザは博士の腹にエルボした



エリザ「まったく、折角わざわざアメリカからやって来たのに素っ気ない態度、言葉使いには気を付けなさいよ」