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人外娘の総集編
第33章 肉体改造╳科学の力

雷電「博士・・・・」
エリザ「ふぅ・・・・まぁ私達は今、各地の学者達と協力して必要な部品を集めているの、貴方達のようなAndroidを開発できる人達ならきっと私達が探している部品があるかもしれないとわざわざアメリカからやって来たんだからお茶とか出してもいいんじゃないか?」
トーマス「私はロイヤルミルクティーが大好きだからな・・・・ぐほっ」
エリザ「ちょっとあんたはしばらく黙ってなさい、もうまったくこれだから」
雷電「それでどんな部品を集めているんだ?」
エリザ「大型用のボルトが必要だからあったら持ってきて」
博士「ならあのガラクタの山から好きなだけ持っていくといい・・・・」
雷電と博士が使用して古くなったガラクタが山積みになっているのを確認すると
エリザ「私のか弱き手を汚す気ですか?まったくこれだから田舎者は困りますわ、ほらっライオン!探しなさい」
トーマス「ふぅ・・・・こんな時は我が必殺・W▪E▪Dで全て吹き飛ばしてやろう」【ワールド・エンド・ドライブ】
トーマスの胸が光り輝き出した
雷電「なんか訳分からんがやばくねこれ?」
エリザ「ふぅ・・・・まぁ私達は今、各地の学者達と協力して必要な部品を集めているの、貴方達のようなAndroidを開発できる人達ならきっと私達が探している部品があるかもしれないとわざわざアメリカからやって来たんだからお茶とか出してもいいんじゃないか?」
トーマス「私はロイヤルミルクティーが大好きだからな・・・・ぐほっ」
エリザ「ちょっとあんたはしばらく黙ってなさい、もうまったくこれだから」
雷電「それでどんな部品を集めているんだ?」
エリザ「大型用のボルトが必要だからあったら持ってきて」
博士「ならあのガラクタの山から好きなだけ持っていくといい・・・・」
雷電と博士が使用して古くなったガラクタが山積みになっているのを確認すると
エリザ「私のか弱き手を汚す気ですか?まったくこれだから田舎者は困りますわ、ほらっライオン!探しなさい」
トーマス「ふぅ・・・・こんな時は我が必殺・W▪E▪Dで全て吹き飛ばしてやろう」【ワールド・エンド・ドライブ】
トーマスの胸が光り輝き出した
雷電「なんか訳分からんがやばくねこれ?」

