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人外娘の総集編
第34章 大魔王の娘降臨③

再びディアブロとその魔王軍の群れは前に進軍するのである、その頃、ザイレンス城でまったりしていたムルクお嬢様はクルト団長に何処かへ連れて行くのである
ムルク「私を何処へ連れて行くの?」
クルト「あなたに会いたいと言う人からです!」
ムルク「私に会いたい人?」
長い階段を下りた先には強固な扉があった、そしてクルトは連れて来たことを伝えた
???「ご苦労・・・・下がってもよい」
クルト「では私は彼を使って誘導しますので・・・・」
クルトはムルクを引き渡してその場を去るのである、そして強固な扉が開き中に入るように言われゆっくりと中へ進むと強固な扉は再び閉まり鍵が何重にもロックされる音がした、暗い空間に空間が非常に冷たい中でムルクはゆっくりと前に進むと突然眩しい光が部屋を一気に明るくした
ムルク「まっ眩しい!」
???「驚かしてすまないね、しかし見事だ!これほど美しい女性とは」
目が徐々に慣れてきたのでよく見ると氷の玉座に男性が座っていた
???「改めまして、こうして直接話すのもこれが初めてだったね」
ムルク「貴方は一体誰?」
ムルク「私を何処へ連れて行くの?」
クルト「あなたに会いたいと言う人からです!」
ムルク「私に会いたい人?」
長い階段を下りた先には強固な扉があった、そしてクルトは連れて来たことを伝えた
???「ご苦労・・・・下がってもよい」
クルト「では私は彼を使って誘導しますので・・・・」
クルトはムルクを引き渡してその場を去るのである、そして強固な扉が開き中に入るように言われゆっくりと中へ進むと強固な扉は再び閉まり鍵が何重にもロックされる音がした、暗い空間に空間が非常に冷たい中でムルクはゆっくりと前に進むと突然眩しい光が部屋を一気に明るくした
ムルク「まっ眩しい!」
???「驚かしてすまないね、しかし見事だ!これほど美しい女性とは」
目が徐々に慣れてきたのでよく見ると氷の玉座に男性が座っていた
???「改めまして、こうして直接話すのもこれが初めてだったね」
ムルク「貴方は一体誰?」

