この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第34章 大魔王の娘降臨③

???「紹介がまだだったね、初めてましてこの城を統括するパベル、以後お見知りおきを、しかし実に綺麗だ・・・・あなたの肉体があれば私の夢も現実に・・・・」
ムルク「えっ?何を言って・・・・きゃあっ」
ムルクの両手両足は硬い氷で包まれ身動きが取れなくなった
ムルク「何するのよ!離しなさい!さもないとお父様に言い付けて懲らしめるわよ」
パベル「これは恐い!しかし果たしてあなたの父はここまで辿り着けるかな?」
ムルク「どういう意味よ!」
パベル「ふふふ、それは後で教えてやろう!」
・・・・・・・・・・・・
その頃、クルトは巨大な試験管にムルクを引き渡す際に髪を1本頂いていた、その髪を試験管の中に入れると中で髪が急激に成長し、頭、両手両足、胴体が形成されムルクの体と同じ体型になった、試験管からムルクのコピーを取り出して服を着させた、言語能力はないが仕草や動きは可能であった
クルト「しかしパベルは本当に凄い奴だ!よしとりあえずこいつをさっそく使うか!」
クルトはコピー体を地上へ連れて行き、ドラゴンを呼ぶとどこからともなくドラゴンが舞い降りてきた
ドラゴン「我を呼んだか?」
クルト「ああ、前に話した通りにこいつを運びたいから背中に乗せてくれ」
ムルク「えっ?何を言って・・・・きゃあっ」
ムルクの両手両足は硬い氷で包まれ身動きが取れなくなった
ムルク「何するのよ!離しなさい!さもないとお父様に言い付けて懲らしめるわよ」
パベル「これは恐い!しかし果たしてあなたの父はここまで辿り着けるかな?」
ムルク「どういう意味よ!」
パベル「ふふふ、それは後で教えてやろう!」
・・・・・・・・・・・・
その頃、クルトは巨大な試験管にムルクを引き渡す際に髪を1本頂いていた、その髪を試験管の中に入れると中で髪が急激に成長し、頭、両手両足、胴体が形成されムルクの体と同じ体型になった、試験管からムルクのコピーを取り出して服を着させた、言語能力はないが仕草や動きは可能であった
クルト「しかしパベルは本当に凄い奴だ!よしとりあえずこいつをさっそく使うか!」
クルトはコピー体を地上へ連れて行き、ドラゴンを呼ぶとどこからともなくドラゴンが舞い降りてきた
ドラゴン「我を呼んだか?」
クルト「ああ、前に話した通りにこいつを運びたいから背中に乗せてくれ」

