この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第34章 大魔王の娘降臨③

ドラゴン「良いだろう!さあ早く乗れ」
クルトとコピー体がドラゴンの背中に乗ると一気に羽ばたいて空を飛んだ、そしてクルトの指示に従い、ドラゴンは大魔王フルグランスの付近に近付いてこう話した
クルト「おーい!聞こえるか?」
フルグランス「なんだ貴様は?自ら死にに来るとは」
クルト「俺達の負けだからあんたの大切な娘は城に返しておくから」
フルグランス「何の真似だ貴様は!行け!アポカリプス」
アポカリプス「言われなくとも分かっています」
アポカリプスはクルトに急接近し、ドラゴンの上に乗って剣を向けた
クルト「わぉ!」
アポカリプス「こちらに大人しく渡せば見逃してやろう」
クルト「はいはい、分かりましたよ!」
コピー体のムルクを引き渡したらアポカリプスはその場から離れフルグランスの元へ戻る
フルグランス「確かに我が娘だ!人間は怖かっただろう?」
コピー体「・・・・・・・・」
フルグランス「さてと、私は城へ戻る・・・・後片付けは頼んだぞ!」
アポカリプス「任せて下さいフルグランス様」
クルトとコピー体がドラゴンの背中に乗ると一気に羽ばたいて空を飛んだ、そしてクルトの指示に従い、ドラゴンは大魔王フルグランスの付近に近付いてこう話した
クルト「おーい!聞こえるか?」
フルグランス「なんだ貴様は?自ら死にに来るとは」
クルト「俺達の負けだからあんたの大切な娘は城に返しておくから」
フルグランス「何の真似だ貴様は!行け!アポカリプス」
アポカリプス「言われなくとも分かっています」
アポカリプスはクルトに急接近し、ドラゴンの上に乗って剣を向けた
クルト「わぉ!」
アポカリプス「こちらに大人しく渡せば見逃してやろう」
クルト「はいはい、分かりましたよ!」
コピー体のムルクを引き渡したらアポカリプスはその場から離れフルグランスの元へ戻る
フルグランス「確かに我が娘だ!人間は怖かっただろう?」
コピー体「・・・・・・・・」
フルグランス「さてと、私は城へ戻る・・・・後片付けは頼んだぞ!」
アポカリプス「任せて下さいフルグランス様」

