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人外娘の総集編
第34章 大魔王の娘降臨③

アポカリプス「・・・・そんなバカな・・・・」
アポカリプスが放った光の玉を跳ね返されて自分に当たる前に盾でガードしたが盾でガードしきれない部分は木っ端になり、アポカリプスの頭と胴体以外はなくなっていた、そして地面に落ちた、身動きが出来ない所をグンダが近付いて剣を構えた
グンダ「驚いただろう?まさか自分の技が跳ね返されるとは誰も思わなかっただろ?全てはパベルの計画通り」
アポカリプス「パベルだと・・・・お前、奴と手を組んだら世界を崩壊させるつもりか!」
グンダ「そんな事私には関係ない!さあ楽に死なせてやろう」
アポカリプス「・・・・・・・・」
その時、ペガサスが横から素早く通り抜けながらアポカリプスの体を背中に乗せて逃げる
グンダ「・・・・・・・・お前ら!殺れ」
ライゼル「逃がすかよ」
ドルトン「串刺しにしてやろう」
二人が放つ属性付きの矢の雨が降り注ぎペガサスの体に突き刺さる、特に羽根の部分にかなり当たってしまい浮力が低下し、地上へ降下していく
ペガサス《アポカリプス様、申し訳ございません!このままでは奴等に確実に殺られます》
アポカリプス《お前は十分に頑張った・・・・私はもういいからお前は逃げろ》
ペガサス《貴方が死ぬなら私も一緒に》
アポカリプスが放った光の玉を跳ね返されて自分に当たる前に盾でガードしたが盾でガードしきれない部分は木っ端になり、アポカリプスの頭と胴体以外はなくなっていた、そして地面に落ちた、身動きが出来ない所をグンダが近付いて剣を構えた
グンダ「驚いただろう?まさか自分の技が跳ね返されるとは誰も思わなかっただろ?全てはパベルの計画通り」
アポカリプス「パベルだと・・・・お前、奴と手を組んだら世界を崩壊させるつもりか!」
グンダ「そんな事私には関係ない!さあ楽に死なせてやろう」
アポカリプス「・・・・・・・・」
その時、ペガサスが横から素早く通り抜けながらアポカリプスの体を背中に乗せて逃げる
グンダ「・・・・・・・・お前ら!殺れ」
ライゼル「逃がすかよ」
ドルトン「串刺しにしてやろう」
二人が放つ属性付きの矢の雨が降り注ぎペガサスの体に突き刺さる、特に羽根の部分にかなり当たってしまい浮力が低下し、地上へ降下していく
ペガサス《アポカリプス様、申し訳ございません!このままでは奴等に確実に殺られます》
アポカリプス《お前は十分に頑張った・・・・私はもういいからお前は逃げろ》
ペガサス《貴方が死ぬなら私も一緒に》

