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第50章 旧作No.7✖牛娘

ライム「どうやら、そんなに気持ちよかったのかな？」



チャム「もっと私の身体を触って感じさせて」



ライムはチャムのお尻が見えるように向きを変えた



ライム「可愛いお尻してるね」



チャム「こんな格好恥ずかしいよぅ」



ライム「マ〇コの入り口がヒクヒクしてるよ」



チャム「やめて、そんな事言わないで」



ライムは指を入れる



チャプ
クチョ



チャム「ふぅむん、中に入ってくる感じが……」



ライム「さて、入れるか！」



ライムはチ〇コをそのまま一気に押し入れた



チャム「きゃん、大きいのが奥に当たって……気持ち」



ライムは中でとろけるような感じがたまらなく、激しく腰を振る



パン
パン
パン



チャム「もうおかしくなりそうだよ」



ライム「もう出してもいいか？」



チャム「いいよ、中に出して」



そして二人一緒にイッたのであった




ドクッ
ドクッ



チャム「いっぱい出た」



ライム「それじゃ、俺は行くからな」



チャム「また遊びに来て下さい」



ライム「ああ」



その後、チャムは彼が来るのを待ち続けたのであった



終わり