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人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
「まだ分かりませんが一生懸命頑張って早く仕事覚えます」
ミチコ「その調子でこれからもよろしくね」
ミチコは優しく彼の手を握った
ミチコ「今日はありがとう、よかったらこの特製のアイスクリームをあげましょう」
「えっ?いいんですか?」
ミチコ「もちろんよ!」
ミチコはカップコーンにアイスクリームをぐるぐると乗せて、最後に練乳を乗せて渡してきた
「ありがとうございました!また明日来ますね!」
その後、家に帰る間にアイスクリームをペロペロ舐めていたがアイスクリームに練乳を乗せていたが粘りと口の中に残るような感触があったが気にはしなかったのである
家に帰ってすぐに風呂に入って身体の汚れを落とし、疲れたのですぐに寝たのである
こうした日々が1ヶ月が過ぎた頃、彼女に出会える日がきたのである
今日も小屋で乳搾りをしていると普段ミチコがいつも奥の部屋に仕切りを設置していたのだが今日はその仕切りが開放されていた
ゆっくりと近づいてこっそり覗くとそこにいたのはかわいい女性だったが全長2メートル以上もある巨大なチンポが生えていたのである
ミチコ「その調子でこれからもよろしくね」
ミチコは優しく彼の手を握った
ミチコ「今日はありがとう、よかったらこの特製のアイスクリームをあげましょう」
「えっ?いいんですか?」
ミチコ「もちろんよ!」
ミチコはカップコーンにアイスクリームをぐるぐると乗せて、最後に練乳を乗せて渡してきた
「ありがとうございました!また明日来ますね!」
その後、家に帰る間にアイスクリームをペロペロ舐めていたがアイスクリームに練乳を乗せていたが粘りと口の中に残るような感触があったが気にはしなかったのである
家に帰ってすぐに風呂に入って身体の汚れを落とし、疲れたのですぐに寝たのである
こうした日々が1ヶ月が過ぎた頃、彼女に出会える日がきたのである
今日も小屋で乳搾りをしていると普段ミチコがいつも奥の部屋に仕切りを設置していたのだが今日はその仕切りが開放されていた
ゆっくりと近づいてこっそり覗くとそこにいたのはかわいい女性だったが全長2メートル以上もある巨大なチンポが生えていたのである