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人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
???「だっ誰?うっ・・・・」
すぐに身を隠したが彼は匂いで位置を把握していた為すぐに見つかってしまう
???「貴女が噂の人だね、私はミミって言うのよろしくね、さっそくだけどこっちに来てくれるかしら?」
彼に言われるまま近づいてみるとチンポもデカイがおっぱいも超爆乳で母乳が出ていた
「苦しそうだけど大丈夫?」
ミミ「もう貴方の身体から感じる雄の匂いでおチンポが苦しいの、早くあれを使って搾りとって」
ミミが指差す方向には壁にいくつもの分厚いゴム製の袋があった、手にとると形が巨大化したコンドームである、それをミミのチンポにゆっくりと被せた瞬間、精液が激しく放出されて袋が満タンになる手前で収まったのである
「こんなにいっぱい」
ミミ「いつもより多く出しちゃった」
彼はある事に気にし始めた、それは精液の粘り感がこの前のアイスクリームの練乳に似ていると・・・・
すると後ろからミチコが現れた
ミチコ「あっ!」
「すっすいません!覗くとか全く」
ミチコ「いえ、彼女の姿を見て受け入れてくれた貴方に感謝だわ、今までここに入ってきたアルバイトの人達は彼女を軽蔑したり、避けていたの、でも貴方は違った」
すぐに身を隠したが彼は匂いで位置を把握していた為すぐに見つかってしまう
???「貴女が噂の人だね、私はミミって言うのよろしくね、さっそくだけどこっちに来てくれるかしら?」
彼に言われるまま近づいてみるとチンポもデカイがおっぱいも超爆乳で母乳が出ていた
「苦しそうだけど大丈夫?」
ミミ「もう貴方の身体から感じる雄の匂いでおチンポが苦しいの、早くあれを使って搾りとって」
ミミが指差す方向には壁にいくつもの分厚いゴム製の袋があった、手にとると形が巨大化したコンドームである、それをミミのチンポにゆっくりと被せた瞬間、精液が激しく放出されて袋が満タンになる手前で収まったのである
「こんなにいっぱい」
ミミ「いつもより多く出しちゃった」
彼はある事に気にし始めた、それは精液の粘り感がこの前のアイスクリームの練乳に似ていると・・・・
すると後ろからミチコが現れた
ミチコ「あっ!」
「すっすいません!覗くとか全く」
ミチコ「いえ、彼女の姿を見て受け入れてくれた貴方に感謝だわ、今までここに入ってきたアルバイトの人達は彼女を軽蔑したり、避けていたの、でも貴方は違った」