この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘の総集編
第10章 牛娘╳ふたなり
「いえ、彼女が苦しい姿を見て私は助けなくてはと思って行動しました」
ミチコ「ちなみに彼女は見た目は人間だけど中身は魔物だから気を付けないと食べられちゃうからね!人間と同じ扱いはしないでね!」
「えっ?あっ・・・・はい」
ミミ「こんなにいっぱい搾り取れたよ」
ミチコ「これだけあればまた作れるわ」
「まさかこの前のアイスクリームに練乳って言ってたのは・・・・」
ミチコ「あら?鋭いわね、そうよあれは練乳って言うけど本当は彼女の精液なの、ちょっと癖があるけど問題ないわ」
「マジ?まさかあれを商品にしているとか?」
ミチコ「そうそう、特に男性客があの濃厚ドロドロ精液がお好みなのよ!ふふふっ」
私はある意味笑い事で済まされる思うと何故か納得したような気がしたのである
ミチコ「それじゃ明日から彼女の世話をお願いしようかしら?」
「いいんですか?こんな私でも」
ミチコ「ええ、貴方の優しさがあれば大丈夫!」
その後、再びアイスクリームを渡されだが練乳をかけないで食べたらぶっちゃけ練乳かけない方がうまいと感じたがそれは口を閉ざして心の中で思った事にした
ミチコ「ちなみに彼女は見た目は人間だけど中身は魔物だから気を付けないと食べられちゃうからね!人間と同じ扱いはしないでね!」
「えっ?あっ・・・・はい」
ミミ「こんなにいっぱい搾り取れたよ」
ミチコ「これだけあればまた作れるわ」
「まさかこの前のアイスクリームに練乳って言ってたのは・・・・」
ミチコ「あら?鋭いわね、そうよあれは練乳って言うけど本当は彼女の精液なの、ちょっと癖があるけど問題ないわ」
「マジ?まさかあれを商品にしているとか?」
ミチコ「そうそう、特に男性客があの濃厚ドロドロ精液がお好みなのよ!ふふふっ」
私はある意味笑い事で済まされる思うと何故か納得したような気がしたのである
ミチコ「それじゃ明日から彼女の世話をお願いしようかしら?」
「いいんですか?こんな私でも」
ミチコ「ええ、貴方の優しさがあれば大丈夫!」
その後、再びアイスクリームを渡されだが練乳をかけないで食べたらぶっちゃけ練乳かけない方がうまいと感じたがそれは口を閉ざして心の中で思った事にした